ご法要は故人を供養するための大切な儀式です。
ご家族やゆかりの深い方々が集い、在りし日の故人を偲び、語り合うひとときの場をおつくりします。

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お料理のご案内

本来ならば、四十九日までの法事は精進料理にするべきなのですが、現在では精進料理にこだわる必要はないようです。但し、慶事風の料理は避けなければいけませんので、あらかじめ法事の席であることをご予約の際にお伝えください。

詳細は「特選料理コース」をご覧ください。

なお、本格「精進料理」もお承りいたしておりますのでご相談ください。
料理以外にスープにも肉類を一切使用しない調理技術・知識を駆使した本格精進席となりますので、一週間以上前のご予約にてお願いします。
お一人様 7,000円(室料・税込)~

各宗派の法要について

【仏式・法要】
「精進落とし」は通常初七日(しょなぬか)の時となりますが、現在では遠来からのご親戚や関係者に考慮して、葬儀当日の火葬の後に還骨勤行(かんこつごんぎょう)と初七日の供養(精進落とし)を同時に行うことが多くなってきています。なお、肉や魚を割けた精進料理にこだわらないのが一般的になってきています。

七七日(しじゅうくにち)の「忌明け」の法要が三か月にまたがる場合は繰り上げて五七日(さんじゅうごにち)に行われることが多いようです。

「年忌法要(ねんきほうよう)」は、菩提寺や自宅で追善供養を行った後にお礼の宴席を持ちます。祥月命日に行えば最良ですが、一般的に参加者の都合上、土・日祭日に行われ、日にちは前にずらされています。
<<主な周忌>>
一周忌(翌年)
三回忌(翌々年)・七回忌(6年目)・十三回忌(12年目)・十七回忌(16年目)・二十三回忌(22年目)・二十七回忌(26年目)
三十三回忌(32年目)・五十回忌(49年目)
弔い揚げ(とむらいあげ):一般的に、三十三回忌を最後の法要としてお寺に特別の供養をしてもらいます。

【神式・霊祭】
仏式の法要にあたるのが「神霊祭(式)」となります。亡くなられてから十日ごとに十日祭・三十二日祭・四十二日祭と霊を祭り、五十日祭が仏式の四十九日と同様にひとつの区切りとなり、翌日には清祓の儀(せいばつのぎ)を行い忌明けとして列席者へおもてなしをします。続いて、百日祭・一年祭・三年/五年/十年/二十年/四十年/五十年祭と重要な霊祭を行い、列席の方々へおもてなしが営まれます。

【キリスト教式】
仏式の法要にあたるのが、カトリックでは「追悼ミサ」です。日取りに特別な決まりはなく、亡くなられてから3日目・7日目・30日目などに行われます。その後は1年ごとに教会でお祈りを捧げます。
プロテスタントでは、亡くなられてから1ヶ月後を「昇天記念日」として記念式を行います。それ以外は決まりはなく、1年ごとの昇天日(命日)に記念式が行われます。